メモワール

 聞きたい曲の入ったCD-Rを探していたら、懐かしい日記を発見した。
20歳時の(正しくは19と20の丁度2ヶ月)3月と4月しか残っていなかったけれど、なかなか新鮮である。
これは、母校の桜。
時間が経つのは早い。
否、時間の流れというのは一定であり、早い云々は本人の問題だ。
同じように消費するのなら、有意義に生きたいもの。