MORI Hiroshi

ηなのに夢のよう (講談社ノベルス)

ηなのに夢のよう (講談社ノベルス)

 図書館で借りた、Θ・ε・ηを読破。大変おもしろかったです。
そして、森氏の偉大さをますます実感。すごい!
ここまでちゃんと繋がってて、全てが伏線だと思わされる。
というか、伏線になっていないものは何一つない、というイメージ。
Θは今月、文庫版で出るようですね。買っても良い!と思います。読んだけど。