おそろし
仕事先の女の子から聞いた、すっごい怖いお話。
私だけ怖いのは悔しいので、皆様におすそ分け〜(いらん)。
ある日、ブラウン管のテレビの調子がおかしいと思ったA氏は、修理を頼もうと電気屋さんに持っていったところ、メーカに送らなければいけないといわれ、預けて帰った。
そして、テレビが送られてきたメーカが修理を直そうと解体したその時、目にしたものはなんと−!
想像できます?
もうこれ聴いてびっくり、見たくないですよぅ。
あわわわわ。ぶるぶる。
想像力が豊かな方は読まれないほうが良いかも。
な、なんと、Gの巣ができていたそうです!!
さらに何をどう好奇心が疼いたのか、その修理をしていた人は大きなビニル袋にテレビを入れ、殺虫剤を撒いたところベイビィなGがごっそごっそ落ちてきたと!
おおおおおおそろしいいいいいぶるぶるぶるぶる。
想像するんじゃなかったぜぃ・・・。
聞くところによると、こういったGによる電化製品の被害は年間で何件かあるそうです。
ほんのりとあったかいのが、彼らには心地よいのだとか。
皆様、つけっぱなしの電化製品にはご注意あれでございますわよ。