きゅんとする。

Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス)

Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス)

 やばい!先生やばい!!
202ページ〜206ページが、もうもう最高!
さらに、「電話では駄目?」という台詞に、完全にやられました。
あー、あかんわ。あかんよ、先生!ときめき死や!!


 図書館で借りました。借りる身分で偉そうなことは言えないのですが、書架だったのがΘ、ε、ηってどうなん!
ちょうどΘとεの間のτ、εとηの間のλが貸し出し中!
もぅ、ないわ〜!と思いながらも、しっかりと3冊借りて来ました。
多分、とばしても大丈夫だろうという自己判断の基に。
サイトで予約をしたいのにできない状況にイライラしつつ(自分が使い方を間違っているか、暗証番号がちゃんと登録されていない)、明日、図書館へ電話してやるー!と強く誓ったのでした。