「俺ならもらうね」

海の底

　ライトノベルで良いんでしょうか？と思いながら、取りあえずこのカテゴリ。
「クジラの彼」及び「有能な彼女」のメインストーリィ。
あーあの横須賀はこういうことだったのかー納得納得。
それにしても長い六日間だったでしょうね。
人の影響って本当に果てしなく大きくて、瑣末なことでもけっこう人格に響いてくるんだなあと。
それにしても、なんというかもどかしい！！先に「有能な彼女」を読んでいたのであれですが、わかっていても「く〜っ！」という気分になりました。
でもまあ、こういう人も居て、正反対の人も居て、この世は成り立ってるものね！
そして、冬原のようなタイプに憧れます。自分はガチ夏木タイプだもんなあ。
　余談ですが、冬原＆夏木はいつのまにか銀○の沖田と近藤に置換されてますた・・・。