"I'm in until the day after tomorrow, so I can not wait."
そう言える相手が居る素晴らしさ。行き着く先は、区役所ではなく叔母だけれどw
いやー、怒涛の数日間なのであった…。でも、良かった。全部ひっくるめて。こんな自分を肯定してもらえることが、一番嬉しい。そして、自分以上にやらかした経験のある人の言葉だと、全然たいしたことじゃないと思えた。てゆーか、貴女はもう少し自重してくださいw
明日は鎌倉!だが、今夜徹夜フラグが立ちそうな気がする…んだ。でも、それは気遣ってくれてのお誘いなので、はい喜んで、ダ。
「私なら、行くよ」
国枝先生、きゅん!私も、行きますww